レビュアー① 女性: |
「鳩羽さんと猿山くん」は、実はものすごくエッチだった年上のお姉さんである鳩羽さんに翻弄される主人公の猿山くんの姿を楽しみながら、猿山くんが鳩羽さんを一途に思う純愛を楽しめる素晴らしい作品でした。 ハウスメーカーの若手大工である猿山くんは事務の鳩羽さんに片思い中で、ある日仕事帰りに事務所へ戻ったら発情状態の鳩羽さんに遭遇し、襲われてしまうという内容なのですが、クールで美人の鳩羽さんが実はものすごくエッチなお姉さんだったというのが最高のシチュエーションでした。 事務の制服をぴっちり着込んでいるのにローターをこっそり挿入していて、毎日トイレでオナニーしていると猿山くんに告白するシーンの背徳感はたまらなかったです。 最初は濃厚なフェラで猿山くんを翻弄していた鳩羽さんですが、鳩羽さんの痴態に当てられた猿山くんにバックで激しく突かれ、涙目でおっぱいを机に押し当てながら気持ち良くなっている姿が最高にいやらしくてドキドキしました。 ここのシーンの、鳩羽さんが乱れておっぱい丸出しの制服と破けたストッキング姿で猿山くんに喘がされているというシチュエーションにも興奮します。 猿山くんが20歳で鳩羽さんが24歳という年齢差があって、鳩羽さんが少しお姉さんという関係性も可愛かったです。 絵のタッチが美しくて人物がすごく綺麗だし純愛モノなので、男女どちらの読者にもおすすめできると思った作品でした。 |
レビュアー② 男性: |
本作品は若手大工の主人公が小柄でミステリアスな事務員の女性にメロメロになってしまいます。 そんな中、事務員の女性に誘惑されてしまいます・・・。 私個人としては事務員さんのミステリアスなところ、服装、髪型とすべてどストライクでした! ぴしっとした服装にショートなヘアスタイルが好きというのはありますが、ミステリアスという設定があり その雰囲気をしっかりと表現されているため、誘惑してくるシーンではこちらがムラっとしてしまいます。 ありえない話ですが、自分も大工をしていたらこんな子と・・・などと考えてしまいました。 本作品はページ数が25ページとそこまで多すぎず、ぱっと読むにはちょうどいい量だと思います。 それでいて価格は330円とかなり安価ですので、ある意味コスパは十分かと思います。 是非、一度試し読みをしてみていただき、興味を持っていただいたのであれば ご一読していただく価値はあると思います。 私は購入後、絵柄が好きというのもあり複数回読んでしまいました。 |
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