MENU
タグ

騎乗院先生のエロマンガ脳の評価レビュー[Fatalpulseの同人エロ漫画]

目次

騎乗院先生のエロマンガ脳の評価レビュー[Fatalpulseの同人エロ漫画]

  • タイトル:騎乗院先生のエロマンガ脳
  • 作者:Fatalpulse
  • 発売日:2024/01/01 00:00
  • ページ数:52
レビュアー① 男性:
スランプに陥った男性エロ漫画家が、自分の作風と非常に良く似た作風を持つ女性漫画家とセックスする話です。

漫画家同士の飲み会で偶然出会った二人ですが、女性側が男性側の大ファンであることを公表。胸元や背中がばっくりと空いたセーター、ノーブラで酔っ払ったふりをしながら誘惑し、男性を持ち帰り、そのあとは逆恨みのようにただただ男性に犯されてしまいます。

強引なように見えますが、女性側は拒絶するどころか受け入れながら、犯されながらオナニーするほど。

後からわかるのですが、女性は昔から男性の作品の大ファンで、漫画は複数冊買いは勿論、自らの体液でカピカピになるほどオナニーし続けていた程。やがて学校も中退し、エッチな漫画で成功していたのでした。

そんな男性に命令され、漫画家だった女性はコスプレAVを男性と撮影し、それだけではなく自分自身の性体験を漫画にさせる中、男性を非難するメールが…というあらすじの作品です。

爆乳が大好きな人にはとことん刺さります。

やや無理はあると感じますが、そこはフィクション。オナニー狂いのエロ漫画大好きな女の子が、男性にひたすら尽くしてくれるような作品が好きな人にも良いでしょう。

ハードなプレイが多めにも感じられるところはあります。

コスプレエッチや複数のシーン、また女性のオナニーが大好きなら買って損はないです。全体通してセックスかオナニーかのどちらかなので、抜きどころは盛りだくさん。

続編も期待できる終わり方なので、この後もっと激しいオナニーやセックスが楽しめてしまうのか、と期待を持たせられる点、続きはいつ出るのかとやきもきしてしまう点が良いところでもあり悪いところ。

エロマンガ漬けの女の子のこれまでやその後が想像を掻き立てられ、非常に満足いく作品でした。
レビュアー② 男性:
落ちぶれてしまったエロ漫画家の前に突然現れた女が都合よくヤらせてくれるという前半はありきたりな展開だなと感じていましたが、読み進めていくと何故女が落ちぶれエロ漫画家の男に接近したのか、その理由がきちんと説明されていて(現実にそんなことは有りえないでしょうけど)ストーリーもよかったです。

興奮できた画の一つは、「脳にいく栄養全部乳に行ってんじゃねぇか?」のセリフがあるコマです。肉付きの良いカラダが仰向けになっています。『超デカ柔乳』と形容したい乳房、それを思いっきり鷲掴みにしています。

その男の指と指との間に乳輪が見えています。デカ乳にデカ乳輪って本当にどスケベなおっぱいだと思っているのでこれだけでも興奮できます。でも、それだけではなくて美人なのに目の焦点がどこにも合っていない、開いたまま口から涎垂れ流し、そんなアヘ顔がたまりません。

それに、これ以上前に進めないと思わせる位にビタビタに股間同士がくっついています。圧巻の乳揉み正常位セックスのコマになっています。あんな女をあんなふうに『抱いてみたい』じゃなく『扱ってみたい』と思わせてくれて、熱くなってしまいました。

オナニーのし過ぎでタコができているGスポを女は持っているらしく、そんなGスポを自分も弄ってみたいです。

美人でナイスバディというだけでなく賢さと天然さとを併せ持ち、お金も稼いでくれて、気のすむまでヤらせてくれる(自分も気のすむまでヤりたい)女なんて本当にいたらどんなにいいかなと思ってしまいます。

別の女が登場してきて作品は終わりを迎えますが、続編が期待できそうですね。
レビュアー③ 女性:
女の子がエロすぎて本当に見応えありましたね。

謝罪を要求されて、素直にごめんなさいと謝る感じのところが何ともエロかったし、手マンとかも凄くエッチで刺激的すぎましたね。おっぱいとかも張りがあって大きいだけでなくてはりのある感じが素晴らしいと感じましたね。

ストーリーとかシュチュエーションとかも凄く面白くてメチャクチャ楽しめたし、エッチな気分にもさせてくれましたね。素晴らしかったですね。牛コスちゅーむのコスプレとかもエロエロで、見どころたくさんだし、ページ大半がエロで占められているのがいいですよね。

読めば読むほどにどんどんエロくなっていく描写がたまらないといった感じですので、男性読者さんは買って損することはありません。

存分にこの作品を読んでおかずにしてたのしんでほしいですね。女の子の描き方が本当に上手でした。

スランプ中のベテランエロ漫画家「中田七観」。
彼の絵柄と作風をパクってバカ売れするカリスマ新人エロ同人作家「騎乗院オナ吉」はデカ乳エロ女だった…
怒りの肉筆が白い柔肌を塗りつぶす!ハートフルエロマンガ純愛スペクタル!
二人のエロ作家が出会うとき、新たな作品が生まれる…

c103で発行されたオリジナル作品です。本文52p。
(作中で名前や作風が類似している作家には事前に許可をとっています)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次