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棚の向こう、布の向こうの感想レビュー[スピリタス太郎のエロ漫画]

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棚の向こう、布の向こうの感想レビュー[スピリタス太郎のエロ漫画]

タイトル棚の向こう、布の向こう
作者スピリタス太郎
掲載雑誌comicアンスリウム Vol.128 2023年12月号
発売日2023/11/20 00:00
ページ数23

『棚の向こう、布の向こう』は「スピリタス太郎」による23ページのエロ漫画です。ジャンルは「処女,女子校生,巨乳,童貞,着エロ」

男性レビュアー:
成人マンガはあまり作者で購読しないのですが、『処女ビッチな彼女の妄想が止まらない』でハマってしまいスピリタス太郎先生のファンになりました。

今回のヒロインは潮見夏葉ちゃん。

ピアス穴に黒マスクといかにも不良なクラスメートの女子が図書室の奥で一人エッチしているという始まりのギャップ萌えがいいですね。それを本棚越しに覗いている、いかにも文科系ムッツリな青年山瀬くんを自分と重ねてしまいました。

高校時代、一度だけカラオケボックスでイチャつくカップルがおっぱいポロリし揉みしだく所を覗いた経験があり、その思い出とともに私のムスコも蘇りました。

夏葉ちゃんの左目のほくろ、セクシーですね。時節柄マスクをしてるのも妙にリアル。ティーンズらしい弾けるようなおっぱいと肌のキレイさ、不良でも女子は女子!

私なら覗くどころかその場でシコってしまうけど…

通行人にバレそうになり覆いかぶさる山瀬って名前をしっかり憶えてくれてるなんて…

そりゃおっぱじめちゃいますよね!
女性レビュアー:
男性の人が学校でしたかったことがそのまま描かれているエッチなストーリーです。可愛い女の子が一人で図書館でエッチなことをしていて、それを興味本位でついつい覗いてしまってエッチな展開になっていく。

私のも見せたのだからあなたのも見せてという展開はもう本当にエロすぎますよね。まあ、普通に考えたらこんな展開にならないとは思うんですが、妄想プレイとしては本当にエチエチで興奮させられてしまいましたね。制服のはだけさせてオッパイが凄く大きくてむき出しになっているところが凄くエッチでしたね。

こんなんみせられたらそりゃあ思春期の男の子なら見惚れてしまいますよね。陰キャな彼も凄く可愛らしいキャラクターだったし、二人の絡みが本当に見応えあってとてもよかったですね。

出来たらマスクは早めに外して欲しかったなぁ。ちょっとその辺はマイナス点でした。でもすごくエッチだし、学校内でこんなことしちゃったらとか思うだけでエロすぎます。
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