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わたしのおもちゃと、おにいちゃんと 彼女を部屋に連れ込んでいる兄にヤキモチを焼いた妹が魔法のオナホを手に入れる[浅川のエロ漫画]
タイトル | わたしのおもちゃと、おにいちゃんと |
作者 | 浅川 |
掲載雑誌 | コミックホットミルク2023年11月号 |
発売日 | 2023/10/05 00:00 |
ページ数 | 28 |
感想レビュー
30代男性: |
お兄ちゃんと妹の禁断のセックスを丁寧に描いている作品になっており、エロ漫画では兄と妹という設定はよく見かけますがこの作品は一味違いました。 「魔法のオナホ」という道具が登場して少しファンタジー要素があり、ストーリーだけ見てもなかなかに楽しむことができます。 兄を思う妹の表情や仕草は本当に可愛くて、恋する乙女をしっかりと描きあげるあたりは、さすがは浅川先生だなといつ読み返しても関心できるレベルです。 イラストのタッチもまるで少女漫画のように繊細ですし、背景1つ1つも全く手抜きがないのは素晴らしい点ですね。 もちろんセックスシーンも濃厚に描かれていますし、気持ちよさそうに妹が悶える姿は最高に抜けます笑 ボリュームもちょうど良くサッと読めるくらいですし、甘々系のエッチがメインなので読み終わった後でも明るい気持ちの余韻が残ります。 |
20代女性: |
女の子視点のえろ漫画を滅多に読んだことがなかったので、こんなに胸を熱くさせられるのかと衝撃でした。いわゆるブラコンな女の子がお兄ちゃんと繋がるために頑張っている様子が何とも健気に見えて良かったです。 遠隔で繋がれるという画期的なオナホがあることには心底驚きました。あのアイテムさえあれば直接繋がることができないもどかしい関係の人とも容易に繋がれるのだからいずれ世界的に普及される日が来ることを願わずにはいられません。これで大好きな人とセックスしまくることが可能になるのだなと思いました。 したがって、夢を与えてくれる傑作と言っても過言ではないでしょう。 無論、ここに出てくる女の子みたく相手のオナニー事情を熟知していなくてはいけないため、多少ハードルが高いところはありました。しかしそれは愛が解決してくれるでしょう。 |
20代男性: |
感想として兄妹間とのストーリーというところで、妹が兄のことが好きでたまらないというところに惹かれまくりました。 僕個人的な話になりますが、妹という存在がいないので仮に妹がいたらと思うとめちゃくちゃいい作品であるなと思いました。 また、ただつながるのではなくモノを使って表現するというところが他には無く新しいなと感じました。男性的にこういった少しマニアックなところが刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるし僕自身も刺さりまくりました最高でした。 あとは制服といったところも良いポイントだ思いました。やはり制服が好きといった方も多いのでそういったマニアックなところも攻めつつ制服といった万人受けしやすいところも攻めているといったところがとてもくふうされているんだなと強く感じました そして登場するモノも男性であれば持っている方もいると思うので、そういったところも重ねて楽しめればより良いのではないかと思います!面白かったです! |
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