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203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。[parasite gardenの同人エロ漫画]
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タイトル | 203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 |
サークル | parasite garden |
作者 | 閏あくあ |
シナリオ | 蓮井子鹿 |
配信開始日 | 2022年09月20日 |
ページ数 | 80 |
作品内容
私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。彼の部屋にあった物は――
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。大ボリュームでコミカライズ。
表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、裏表紙1ページ計80ページ
漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)
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