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bitter sweet symphonyの評価レビュー バイト先の巨乳女子大生ギャルに煽られたから犯してみた!じゃが山たらヲのエロ漫画

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bitter sweet symphonyの評価レビュー バイト先の巨乳女子大生ギャルに煽られたから犯してみた!じゃが山たらヲのエロ漫画

作品内容

  • タイトル:bitter sweet symphony
  • 作者:じゃが山たらヲ
  • 掲載雑誌:comicアンスリウム Vol.132 2024年4月号
  • 発売日:2024/03/20 00:00

公務員試験浪人中の昌平は、同じ喫茶店でバイトをする巨乳女子大生ギャル・甘野にからかわれつつもそんな彼女との日々に居心地の良さを感じていた。ある日、いつものように昌平が甘野をガキ扱いすると、甘野に「合コンで会う人たちは、オッサンの昌平くんと違って男って感じがする」と煽られる。そんな甘野に心がざわつく昌平は、気がつけば甘野を押し倒しムリやりに犯していた――。
その日から時間があれば甘野の身体を好きに弄ぶ昌平だったが、偶然店にやってきた甘野の友人たちから「甘野は合コンに一度も来たことがない」と聞いてしまい――!?

レジェンドオブ美少女作家・じゃが山たらヲ先生がマンを持して、素直になれない二人のすれ違いからの甘あまラブSEXを熱筆♪

レビュアー① 男性:
とにかく作中に出てくるギャルの甘野の姿にむかつきましたね。

年上を敬うという気持ちが、さらさらない感じで主人公昌平のことを馬鹿にしていたのである種最悪です。でもいかんせんプロポーションがとてもいいのである程度のことは許せますね。

きっと昌平も同じ気持ちだったと思います。もしこれが醜い女性だったら、めちゃくちゃ腹が立って昌平も何をするかわからなかったでしょうね。

ある日、甘野と昌平が喫茶店で談笑している時に、またしても甘野に「おじさん」と馬鹿にされて勢い余って昌平が甘野を犯してしまうので、そのスピーディな展開にかなりときめきましたね。露出したおっぱいの大きさが桁違いで、すごくエロいです。

そのエッチをきっかけに2人の関係に親密さが増していくのですごく興味深いです。事あるごとに甘野の体を欲していく昌平の姿が印象的でしたね。たしかに甘野の体はとても魅力的で抱き心地が良さそうで一度でいいからお手合わせ願いたいくらいです。

あと個人的に好きだったのは甘野の乳輪の大きさですね。

自分好みの特大サイズだったので、それでさらに興奮できました。
レビュアー② 男性:
就職浪人中の主人公・昌平くんが、喫茶店のバイト先の後輩・甘野さんにダル絡みされ生意気に思っていたのに、彼女が大学で遊びまくっているという話を聞かされつい襲っちゃうところ、良いですね〜。

これ、自分では気づかないうちに彼女のことを好きになっていた証拠です。ここからカウンターの下での手マンや、乳首攻め、イラマチオ等、日頃の鬱憤を晴らすように甘野さんを好き勝手に攻めまくる昌平くんがドSな口調も相俟って最高にいやらしくてグッドです!

爆乳の甘野さんはこれに対して口では「バカ!」とか「最低!」等嫌がっているそぶりを見せるも、行為自体は全く拒否らないところで彼のことが好きなのダダ漏れです!可愛い!それなのに彼女の好意に気づかない昌平くんが鈍感すぎでしょ!

でもお互いの気持ちが顕になってからの二人のsexは多幸感に溢れていて最高でした。また、どのコマを見ても甘野さんのむちむちの体がいやらしく大満足です。

特にクンニされながらの乳首同時攻めで、ビクンビクン感じてる彼女を横からの描写で表現しているコマが良く、一番の抜きどころでした!

爆乳ギャルのどエロいセックスが見たい人におすすめです!
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