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残業脚の評価レビュー 極壱万打撃のエロ漫画

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残業脚の評価レビュー 極壱万打撃のエロ漫画

レビュアー① 男性:
同僚の女性と地下倉庫に閉じ込められた主人公が、彼女の美脚に興奮しまくりはげしくHするという話です。

この同僚の冬本薫さんは巨乳で抜群のプロポーション&美女の才色兼備持ということでかなりそそられます。しかし彼女の黒タイツが伝線したことがきっかけで、主人公のタイツフェチな性癖がばれてしまい、薫さんが積極的にタイツ足でたっぷりと足コキを始めてしまいます。まさか彼女がこんなにエロい本性を隠し持っていちゃとは!

作者様に感謝!です。

彼女なぜこんなにエロさをむき出しにしていたかというと、実は彼女ご無沙汰だったらしく、欲求不満だったようなのです。久しぶりに男性と二人っきりになり、エッチスイッチが入ってしまってからの彼女の攻めは見ているこちらにも刺激的で股間が熱くなってきます。

次から次へと足フェチたちが喜ぶ プレイが出てくるので最高です。

私が特にエロいと思ったのは、タイツを破いたおまたをクパァとさせて見せているところで、これに主人公が「宝石箱や!」と飛びついて無我夢中でクンニしているところがグッド。

本当に主人公がラッキーすぎてうらやましい! すべての足フェチにオススメの作品ですね!
レビュアー② 男性:
残業脚は、脚フェチの自分にはとてもエロい作品に仕上がっているなと感じています。特に、脚が綺麗とか長いとかではなく、黒タイツの履いている脚が好きで、OLさんの制服に黒タイツが色っぽくてエロくて好きです。

表紙絵に描かれているヒロインの絵がエロくて、豊満なおっぱいを出して、黒タイツの一部が裂けている感じがさらにエロさを出しているなと興奮しました。この作品のヒロインである「冬本 薫」は、黒タイツが似合うだけではなく、スタイルが抜群で豊満なおっぱいを持っており、自分からすれば理想的な女性だと読みながら思いました。

彼女と残業中に倉庫に閉じ込められてしまったら、自分同様の脚フェチである主人公の八原のように襲ってしまうだろうなと読んでいて考えてしまいました。えちえちシーンも豊満なおっぱいが揺れる様がリアルに描かれていましたし、ヒロインの会話ひとつひとつもエロさを感じて個人的には良かったなと感じています。

脚フェチの人には読んでほしい作品になっていますが、おっぱい好きにもおすすめできる作品だなと感じています。

作品内容

  • タイトル:残業脚
  • 作者:極壱万打撃
  • 掲載雑誌:COMIC ゼロス #109
  • 発売日:2024/03/11 00:00

「もしかして…黒タイツがお好きなんですか?」
スタイル抜群の豊満ボディで人望も厚い才色兼備、憧れの同僚・冬本 薫(ふゆもと かおる)。
そんな彼女と残業中に倉庫に閉じ込められてしまった脚フェチの八原(やはら)。
薫のエロい黒タイツを纏った、むっちむちでムレムレの脚が至近距離に……刺激が強すぎてもう我慢できないッ!!

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