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その日までの評価レビュー[餅田こゆびのエロ漫画]

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その日までの評価レビュー[餅田こゆびのエロ漫画]

レビュアー① 男女性:
冒頭からいきなりヒロインのオナニーシーンでスタートするのですごく興奮しましたね。

棗のプロポーションがとても魅力的ですぐに彼女にときめきました。彼女は幼馴染の尚樹に片思いしているのですが、尚樹は死んでしまった姉風花の元恋人でちょっと関係性が複雑なところがとても興味深いです。

棗は姉と同じ高校に通うことになったので、その制服姿を尚樹に見せつけるのですが、事あるごとに尚樹は姉の話題ばかり出してきて棗が不貞腐れてしまう姿がとても可愛かったです。

やっぱり自分に振り向いて欲しいと言う気持ちがあったから、気持ちの面でショックだったのでしょうね。そんな仕草もいちいち可愛いので棗の魅力に尚樹が早く気がついて欲しいと思ってしまいました。

そんな棗が尚樹に夜這いを仕掛ける場面は必見ですね。

性欲を我慢できない様子で大きな胸を尚樹に押しつけていくので目が離せません。

なかなか風花のことを忘れようとしない尚樹にエッチなことをして強引に心を動かそうとしている棗の姿に可愛さがありましたね。

尚樹のイチモツを口に咥えて扱いている棗の姿はとても妖艶で素敵でした。
レビュアー② 男性:
恋人に死なれてはいくら愛を誓っていたとしても、残されたものは他の誰かを好きになって生き続けるべきだよなと、しみじみ感じさせられた作品です。ですから残された尚樹さんも、死んだ恋人の妹の棗ちゃんも、どちらも悪くはありません。

葵ちゃんが尚樹さんに夜這いをかけた夜は、最初二人の内心が揺れ動いていた感がよく表現されていて良かったです。

彼は今だに恋人・風花さんのことが忘れられず、棗ちゃんもずっと彼のことを想い続けていて、姉に対しての遠慮からその想いを抑え続けてきたんだろうなと思わされました。

女の子が夜這いするなんて、よほど寂しかったに違いありませんからね。

Hシーンでは、お互い感情のタガが外れたかのようなところもあり、かなり興奮させられました。

序盤の汗だくの下着姿で尚樹さんにまたがる棗ちゃんの姿から、真夏の夜の秘め事という雰囲気が伝わってきて季節感も味わえました。彼女がムチッとした巨乳であったのもポイント高いです!

また、彼女のフェラテクは相当なもので、きっと事前にネットなどで研究していたんだろうと妄想を膨らませるとより興奮できると思います!

作品内容

  • タイトル:その日まで
  • 作者:餅田こゆび
  • 掲載雑誌:comicアンスリウム Vol.131 2024年3月号
  • 発売日:2024/02/20 00:00

巨乳JK・棗はお盆にだけ会える青年・尚樹にずっと片思いをしている。しかし尚樹は、亡くなった棗の姉・風花の元恋人なのだ。未だに風花のことを忘れられない尚樹は、棗の気持ちに気付かないふりをする…。そんな尚樹に自分を選んでもらうため、棗は最終手段として夜●いを決行する。パイズリフェラや、生での騎乗位に乳首責め、棗にしかできないご奉仕は果たして実を結ぶのか――!!

積極美女の金字塔・餅田こゆび先生が描く、幼馴染の妹が紡ぐ切ない恋の行末は――。

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