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営業先の裕子さん 前編の感想レビュー 脂肪が揺れる雰囲気や大きなお尻にはエロさが満開[汐乃コウのエロ漫画]

タイトル営業先の裕子さん 前編
作者汐乃コウ
発売日2023/10/01 00:00
ページ数48
30代男性:
「営業先の裕子さん 前編」を描いている作者である「汐乃コウ」の作品は、よく読ませてもらっているのですが、登場してくるヒロインの大半が「おっぱいが大きい」ので、巨乳好きの自分にはとても良いと感じています。

この作品のヒロインである「裕子さん」も例外ではなく巨乳で、さらに「身体が少しふくよかな感じ」に描いているため、セックスシーンなどの脂肪が揺れる雰囲気や大きなお尻には、エロさが満開でした。

主人公の菅拓未は、小学生の同級生であった裕子さんに小学生時代の昔から興味があり、大人になってから偶然取引先で会うという設定もリアル感があって良かったですし、主人公が裕子さんに「もう会えなくなるのは、さみしい」と伝えてセックスに発展していくところが、熟女好きな人にはたまらないなと感じています。
巨乳の熟女好きにはおすすめの作品です。
40代女性:
美魔女という言葉がありますが、正に裕子さんがそうですよね。

小学校時代の同級生、ではなくその母親。確かに豊かな腰回りとかは年齢を感じさせるものですが、変わらず美しい。羨ましいものがあります。むしろ、そのふっくら感が今どきの女子にはない魅力に映ります。

とにかく細く細くなろうとダイエットを皆さん頑張ってますが、意外と男性の側としては少しぐらい肉付きが良い方が好みだったりしますから。憧れの女子と同窓会で再会といったパターンも多いですが、昔からステキだった同級生のママさんとの再会ってのもいいかも。

幼かった少年がすっかり立派な青年となり、女性の方は昔と変わらない魅力あふれる姿でそこにいる。こういった展開が決して不自然ではありません。夫との仲はすでにかなり冷めてしまっている。となると若い男性に心惹かれますよね。裕子さんという名前がまたいい。
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