あの日顔バレしなければ… の感想レビュー［吉本のエロ漫画］

30代男性：「あの日顔バレしなければ…」は、表紙絵が自分好みだったので購読したのですが、ヒロインのキャラの可愛さだけではなく、強迫系の中でも内容がグロくなく、個人的には良かったと感じました。

この作品のヒロインである鎌田灯裏は、「垢名(ふらん)」という別名を使い、全裸オナ配信を楽しんでいたのですが、配信中にまさかのトラブルでカメラを倒してしまい、素顔をさらしてしまいました。

タイミング良く配信を観ていたキモオタ谷部は、自分が好意を寄せている鎌田灯裏だと言うことに気付き、これをダシにして、性的な欲求を満たしていくというストーリーになっており、よくあるエロ漫画のパターンだったので、とても読みやすかったと感じています。

この漫画の魅力としては、ヒロインがキモオタからの性的な欲求を我慢して処理して行く姿が可愛らしさもあり、イヤラシくて、自分好みの作品に仕上がっているなと感じました。