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委員長の胸は僕が育てたの感想レビュー 学校で人気の幼なじみの巨乳ツインテールJKと密かに学校でセックスしまくる[恋紙屋の同人エロ漫画]

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委員長の胸は僕が育てたの感想レビュー 学校で人気の幼なじみの巨乳ツインテールJKと密かに学校でセックスしまくる[恋紙屋の同人エロ漫画]

タイトル委員長の胸は僕が育てた
サークル恋紙屋
配信開始日2023/07/20 00:00
ページ数39

「委員長の胸は僕が育てた」は「恋紙屋」による39ページのエロ漫画です。

ジャンルは「制服 , 学園もの , 幼なじみ , 巨乳 , 野外・露出 , 中出し , パイズリ , ラブラブ・あまあま , おっぱい , 委員長 , 男性向け , 成人向け , コミケ100(2022夏)」

感想レビュー

30代女性:
地味でまじめそうに見えるが巨乳で男子から注目されている委員長の唯が、実は幼なじみの駿と恋人関係にあったという内容。

しかも唯は駿とエッチするのが大好きで、普段のまじめそうな雰囲気やおとなしそうな容姿からは想像できないほどの変化があり、黒髪真面目系の委員長タイプやギャップ萌えが好きな人におすすめできる。


オールカラーで38ページというボリュームも十分だし、エピソードは一つの長めの話が描かれるのではなく、さまざまなシチュエーションでのプレイやイチャイチャが1~2ページごとの短めの話の詰め合わせという感じになっている。

このため各エピソードごとのテンポがよく、衣装もシチュもプレイの種類もかなり豊富。ちなみにエロなしのいちゃラブネタも少しある。

個人的に気に入ったのは駿の目の前で、トイレでおしっこをしたあとにそのまま立ちバックでするシーンだった。唯の胸が大きい理由は終盤で描かれているので必見。
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