- タイトル:僕がヤリチンになったワケ2
- 作家:夜のバンド(真夜中足穂)
- 配信開始日:2023/09/16 00:00
レビュアー① 男性: |
「僕がヤリチンになったワケ2」は、主人公が隠していることを言い当て、胸を押し付けながら勃起しているチ◯コを貪っているシーンがあるのですが、自分的にはとても好みのシーンで、エロすぎて興奮させてもらいました。 真面目そうな雰囲気の女子が、エロい事に興味津々で詰め寄ってくるシチュエーションというのが良く、学生系にはハズレながないと個人的には感じています。 セーラー服でのセックスだけではなく、競泳水着、エッチなメイド姿などのセックスシーンもあるので見どころ満載だったと読んでいて思いましたし、4人の想いや思惑が交差していくストーリーになっているので、エロ漫画としてではなく、恋愛漫画としても楽しむことができるようになっています。 エロさだけではなく、ストーリーも楽しみたいと思っている人にはおすすめの漫画だと感じています。 |
レビュアー② 男性: |
この作品の良さは、時代背景を高校という時代に絞り、かつ主人公のコウタという青年がハーレムを築き上げていくうえでドロドロしたハーレム形成になっていない点が作品の良さに思えます。 通常、主人公がハーレムを築き上げる作品は女性同士で争いが起き、作品によっては血が流れることもあるんですが、この作品はそうしたことがない、ハーレムといってもまだ3人の女性と付き合っているというだけですが、ドロドロした要素はなく、むしろ主人公であるコウタを喜ばせるにはどうすればよいか?というのを女性側が追及している点が興奮するポイントに思えます。 抜きどころについては、スクール水着でのプレイかメイド服でのホテルでのプレイかと思われます。 そのうえで残念なポイントを指摘しますと、3人の女性陣の中で1人だけ君本当に女子高生?と疑いたくなる人物がいる点で作風がどちらかというと熟女では?という人がいる点です。 ただ、今後どのような展開になるかは気になる伏線が多いですから楽しめる要素をこれからどう盛り込むかが気になる作品です。 |
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