剣娘、散る 〜下剋上打ち込み稽古〜 Part.2のネタバレ感想 ポニーテールの爆乳ボディに種付けプレスで犯しつくす！  秋草ぺぺろん

「剣娘、散る 〜下剋上打ち込み稽古〜 Part.2」を読みました。

前作のPART1では剣道部の爆乳師範ママを犯しまくったヤリチンのヤンキー。次の毒刃は彼女の娘に向けられるのであった…。

剣道部の爆乳ボディを持つ「真」

冒頭で、彼女の母を密かに犯していたヤリチンに試合で圧勝する。胴着から浮き出る乳首と爆乳がまぶしい。

周囲の同級生に褒められる真であったが、その会話の中で「私より強い人なら結婚してもいいかな♪」と発言。あまりにも剣道が強いので男性陣はがっかり。

機嫌が悪くなったヤンキーは腹いせに再び、真の母親を犯してしまう。爆乳ボディを堪能しながら立ちバックをしながら、彼女のおまんこに射精する。

ヤリチンの餌食になってしまい、もはや洗脳状態となった母親の忍は娘を陥落させるために手伝うことになってしまう。

母親は言われるがまま、媚薬と思われる錠剤を真が飲むお茶に入れてしまう。

すると、試合中に脚がおぼつかなくなってしまい、試合に負けてしまう。あの無敵の真があっけなく負けてしまい、周囲も驚く。しかし、その理由がまさかの錠剤入りドリンクだったとは入れた本人しか知る由もない。

さっそく休憩室で寝ている真を犯し始めるヤンキー。自慢の巨乳を丸出しにしてしゃぶりつくす。

この後、真の意識はハッキリしないまま、股を開かれてデカチンを挿入されて処女膜は貫通。何度もピストンされながら、種付けプレスのポーズで気持ちよくさせられてしまう。

あろうことか、ヤンキーとベロチューまでしてそのカラダを心から差し上げてしまった。

しっかりと中出ししたあとには2回戦開始。真は抱き上げられ、背面駅弁のポーズのイカされ続けるのであった。

それをじっと見つめる母親の姿があったのだが、続編は3Pセックスを予感させられる内容であった。

ポニーテール×爆乳ボディとピンと来るなら、確実に抜けるのでオススメ。

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