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君の好きにしていいよの評価レビュー オカルト研究部の地味系爆乳JKに催眠術をかける! 桂ハルフミのエロ漫画

レビュアー① 男性:
この作品のヒロイン藤咲さんがめちゃくちゃエロいですね。

胸が特大サイズで無口な彼女に恋している主人公の姿が印象的でした。2人はオカルト研究部というところに所属しているのですが、やることがない感じで暇を持て余している姿がとても興味深いです。やることがないので興味本位で主人公が催眠術を藤咲さんにかけようとしている姿になんだがドキドキしましたね。

古典的な5円玉を使っての行為だったのですが、何故か藤咲さんが催眠にかかってしまいエッチなことをしてくれるので、その展開にとても興奮しました。

藤咲さんの色気というものがとても凄くて凄く彼女に対して好感が持てること間違いなしです。夢にまで見た藤咲さんのおっぱいを主人公が鷲掴みしてしまう描写なんかもあって、たまりませんでしたね。

プルンプルンな雰囲気を強く感じさせてくれるので凄くいやらしかったです。

乳輪や乳首もめちゃくちゃ大きくてその卑猥な姿にかなりドキドキしました。

主人公のボルテージも段々と上がり行為に激しさが増していくのでその流れも必見です。藤咲の口にちんぽを入れてしまう大胆な姿にはかなりのエロさが凝縮されていましたね。
レビュアー② 男性:
まずヒロインの藤崎三織ちゃんが黒髪ロングの
ちょっと地味&暗めの文学少女なのに、体はめちゃくちゃ豊満で、そのギャップにやられてしまいました。

特におっぱいは巨乳を通り越した爆乳で、制服越しからでもその特大メロンの凶暴性が感じられます!

主人公の吉澤くんと三織ちゃんはオカルト研究部(部員二人だけ?)に属していて、興味本位で彼女に催眠術かけてお○ぱい見せてもらってる吉澤くんが羨ましい!

しかも生パイに両手沈ませたりフェラ&顔射しているシーンは「最高だろ!」て叫びたくなっちゃうほどでした!

実は彼女、催眠術にはかかっていなくて、初めから吉澤くんにメチャクチャに犯されたいという願望があったみたいです。いや、こっちの方が最高だろ!っていう展開からのおねだりセックスがまた究極にエロい!

特にエロかったのが、三織ちゃんが「中に出していいですよ」という言葉を聞いた吉澤くんの腰の動きが激しくなるところで、バスンバスンという音から彼女の重めの体重が感じられます。

なおかつ「おおお〜〜しゅごいいいいい♡」とアクメってる彼女は圧巻のエロさを放っています!なんでも受け入れてくれるムチムチ彼女が好きな人におすすめ作品です!

作品内容

  • タイトル:君の好きにしていいよ
  • 作者:桂ハルフミ
  • 掲載雑誌:Comic G-Es 05
  • 発売日:2024/03/15 00:00

オカルト研究部に所属する俺は、部員の地味だけど爆乳で隠れ美人な藤咲さんに催●術をかける!!
こんな茶番効く訳ないよな…と思っていたが、まさかの効果てきめん☆
特盛のデカパイを堪能し、さらにはバキュームフェラまで言う事を聞いてくれて!?
それから所構わず藤咲を呼び出す俺だったが、彼女から衝撃のお願いを聞かされ――!

ドスケベ女

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