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ひとりぼっちと奇怪な縁の評価レビュー 旅口工路のエロ漫画
レビュアー① 男性: |
ゴスロリファッションのヒロインがムチムチな体で、いきなりエロすぎる!と思わされた作品です。 彼女の名前はヒノエといって妖怪なのですが、後をつけてきた主人公に気づき、「もし私が妖怪だったら、あなたはどうしますの…?」と尋ねます。 彼は怯えながらも「ともだち…」と言い、その言葉に喜んだヒノエはそれを受け入れます。 ここからなんとも可愛らしくも爽やかなシーンが少しあり、作風がガラッと変わったような印象を受けるので、想定外の驚きを受けました。 またこのシーンが入るからこそ後半のエッチなシーンが盛り上がったような感じもします。 彼女が四つん這いになってお尻を向けたことでしっぽが見えてしまい、実は狐の妖怪なんだということが判明します。 しっぽをいたずらしたり追いかけっこをしたりしているうちに、2人は体を密着し、これに興奮した主人公が 勃起するのですが、それを見てフェラしてくれるヒノエの様子は妖怪というより天使にしか見えませんでした。 個人的に私が興奮したのは、ヒノエが服をめくりおっぱいを見せるシーンで、ものすごい巨乳に興奮が止まらなかったです! |
作品内容
- タイトル:ひとりぼっちと奇怪な縁
- 作者:旅口工路
- 掲載雑誌:コミックホットミルク2024年04月号
- 発売日:2024/03/05 00:00
「目を合わすと呪われる」という怪しい噂になっている’黒い女’を見かけた隆輔は、好奇心で尾行するが、程なくバレてしまう。黒い女は狐の妖怪・ヒノエだった!!
明るく人懐っこいヒノエの性格は、独りぼっちの隆輔の心を和ませた。じゃれ合いから偶然ヒノエの巨乳に顔を埋めてしまった隆輔は、思わず勃起してしまう。それを見たヒノエは隆輔のち○ぽを…!?
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